クロスメディア展開をした「妖怪ウォッチ」はメーカーの予測通りに大成功しました。2014年の初めにバンダイより売り出された「妖怪ウォッチ」は、小学生がターゲットではありますが、その後人気の高さ故に、いろんな年代、いろんな趣味の方にまで、人気を博すようになっています。元々「妖怪ウォッチ」は、それを付けることでアニメやゲームのなかの登場人物になりきれる、疑似体験ができるとして爆発的人気になり、直ぐに品薄状態になりました。
これもクロスメディア展開の一旦でしょう。そして、妖怪ウォッチには、メダルがセットされるようになっていますが、この妖怪メダルが更にこの人気を倍増させているようです。メダルは、1袋2枚入りで180円で購入するにおですが、あまりの人気故に一人1パックという購入制限がかけられています。それなのに
このメダルは、発売からおよそ1ヵ月で、累計して300万枚以上を出荷しているのです。常に品切れで完売状態が続いていますから、ネットオークションで妖怪ウォッチと共に高額で売買されているのです。
妖怪メダルは、コレクション要素が強いこともあって、すべてのメダルが出揃うまで買い続けたいという、欲求が湧いてきてしまうのでしょうね。こんな妖怪メダルですから、コレクターの注目の的でもあり、実際に収集家も登場し、一つの子供のおもちゃもが、多方面に影響を与えるまでになってきているようです。コレクターの他に、コレクションはしないが、アニメは好きでゲームもするという人もいますし、
アニメとなりきり玩具が好きだとい人もいます。
また、妖怪ウォッチに登場するキャラクターがとてもかわいいので、女子にも人気が高いようです。今や「妖怪ウォッチ」は男女問わず、子供に限らず、いろんな人に愛され、また、経済的な利益も多く、ひとつの社会現象にまでなる可能性もあるのではないでしょうか。